woodman @ dommune

ウッドマン@ドミューン
「ウッドマンという環境」

宇川直宏の年始お年玉配信でやっとウッドマンの肉声をきくことが。

ウッドマン自身が「ウッドマンという環境」と最初に言うなんともいえない不思議さがありましたが、当初のリハーサルとはまったく違う内容とはいえ楽しい内容でこれなら何十時間でもききたいなあと。そしてゲストのおふたり。(hitachtronics)の司会がすばらしく!しかしそれに抗うウッドマン。積み木は崩れていきました。おもしろい。

話の内容はどれも貴重でしたが、意外とはいえバカ話はあまりというかほとんどなく、しかし空き地で地面をただ叩いてたんだよねーという話は特によかった。
とにかくウッドマン前史がきけた貴重な時間。尽力されたドミューンと(hitachtronics)に感謝。

お店のエピソードでよかったのはロスアプ納品時の話(初めて納品したカセットが一週間で五本売れた報告電話の歓び!みんなここらへんの初心忘れてるけどウッドマンは忘れてなかったな)と、今のネカフェみたく仕切られたシンセ屋さんの話。

住んでる地域の話(エリート)。

アーティスト名はたくさんでてきましたが…
突然段ボールの初期ビデオアートとイーストバイオニックシンフォニアの話。

イーストバイオニックシンフォニアのカセットはパリペキンでもヘビーローテーションでした。

マノーラーというプロジェクトもこういう土台ゆえ。

アジア旅行の話もトラベラーではないと…ここらへんはもっとききたかったですね。

そして当「ウッドの坩堝」的にもやはり最重要なのは、南国の話で寒いとこではジャムとか加工が重要になるからさだからポーラーだからアラスカのところ、


ここが特に音楽と人間のつきあい?でも最重要なところだろうし…で、ここらへんは4月1日2日の京都※でもじっくり聴いてみたく。またこのウッドの坩堝でも。

南国でこれにひっかかってそのプロジェクトをしつこくさんざん引っ張りライフワークにまでしたウッドマンのセンス。


※1月下旬告知予定


サンフランシスコのKESからの伝言「話がとびすぎだ。」。

(いまきいてもKESの初期カセットのすごさが)


スクールチル=KES&ウッドマン

(スクールチルのソロもききなおしたいですね)


エレキングの十号。読者欄。

ヴァイナルをガスバーナーであぶ…

インヴィジブルスクラッチピクルズ、アリクン(いま自衛隊)の話。

ジャーシャカのカセットの話(自分もロスアプで何本も買いました)

CDRに焼けないプロセスそのもの

「ワカメ」というカセットファンジンの話

カセットおれ自慢のコーナー

綴じないファンジンにおけるナスカカーと永田一直の対決

露骨キットのトンプー

カセット愛とは

アルミホイルカセット…軟波ラジオって人がいるんだよ

軟波ラジオとは何か

軟派ラジオじゃないよ軟波ラジオだよ

軟波ラジオのCMのおもろさ

カセットという形態がラジオにあってる話

BBQパラダイスの付録

ニコ生、ポッドキャストの先駆としての軟波ラジオ

頼んでもいないのにくれるカセット

「お母さん今日は焼き肉だぁ〜」




『クローンズオブスーサイド』の話

(ダブソニックのタケのとこから出たコンピ)

(ダブソニックのこのコンピには、大阪の偉大な音楽家マンショウさんが…)

エロ漫画の広告をただ読んでるだけ

カセットでない時期は…恋してた…!

燃え尽きてすぐ脱線してしまう




ウッドマンが「東京」を意識した話

(架空の江戸)

東京を意識したマカロニマン!?

マカロニマンラッシュ

試し書きをジャケットにする

カラーコピーがコンビニでできるようになった頃

てざしコピーをてこきの合間に

海外でのウッドマンとムードマンの混同

ジャケット製作スランプ

ハウスミュージックをお茶の間床の間で解釈としてのオーサカマッサージ(ウッドマンの名義)



カセット時代はオーサカマッサージで終わる




ジャポニカレーベルのコンセプトは「ストレンジレコーディング」…録音が変とか録音の動機が変とか




USA でなく ウサ

ギネスブックに名を残すXXX年間講読者

島崎トーソンとマーシャルジェファーソン


ウッドマンと仲間たち

ウッドマンとbonnounomukuro

ウッドマンと黄倉未来

ウッドマンとBuffalomckie


カセットMTR

CD『PISIN JAZ…』

カセットレーベルの終わり







カセットレーベルまたやるかもネ…